痩せ見えシルエット　セルフワーク考察中

今までセッション後にセルフワークをお伝えする事も多かったのですが、

痩せ見えシルエットコーディネーターだけでお伝えする上級セルフワーク（お家で出来る形状維持＆変化が加速する諸々の練習やケア）を考察しています。

セルフケアを覚えれば一生物

痩せ見えシルエットで初回から導入するリフェイスは、初回からでもなんとか１週間くらいは形状維持するのですが、始めてから６回くらいからは１０日、１０回くらいからは２週間ほどで、シルエットがぼんやりし始めます。（個人差あり）

晩酌しながら体の筋膜研究する私でも、１ヶ月お顔まわりを触らなければ、緩んでくるので、今日は顔首周りのセルフワークセルフケアを考案していました。

見たままの変化です。

筋膜リリースって、お顔にも有効です。

ほんの数センチの肉感や骨の角度で、シルエットの印象がガラリと変わります。

メイクをしていなくても、立体シルエットの横顔なら許せますよね。

そう、貧相、老け見え、太見えの原因はのっぺり平面シルエットなのです。お顔と体は印刷紙じゃないですから。フィギュア並みに立体感あるシルエットに着替えたら良いじゃないですか。

エラは整形するしかない？

いいえ、食いしばりで肥大していた噛むための筋肉（咀嚼筋）を筋膜リリースすれば、エラだけでなく横顔全体の印象がガラリと変化します。

横顔のっぺり幅広硬頬は、無理でしょう？

芸能人みたいな凹凸のある横顔なんて、自分には無理って思っていましたが、コツありきのセルフで立体的になるもんです。

このセルフは痩せ見えシルエットコーディネーターをお申し込みの方にだけお伝えしますね。

筋膜の捉え方さえわかれば、トイレでもオフィスでも気づいた時にご自身がシルエットメーカーになれるセルフワークケアです。

このケアは女性的なシルエットには惜しい！が故に、ニューハーフにオトコと疑われた過去の自分の為にも、もっと簡単に誰にでも出来るよう改良を重ねます。

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