後屈しない理由がない

後屈しない理由がない

人生初の後屈(バックベント)ができるようになって、そのお釣りが魅力的すぎるから、もう、毎日後屈祭りです。

少し前まで、「後屈しようよ」と言われても、「イ ヤ で す !!!」とキッパリとお断りしていました。

なぜなら、出来る気がしなかった。それは体も気持ちも。

でも、奄美大島のリトリートで、体が変わった瞬間があったので、精神的にも出来る気がしたので、後屈をやってたい!と思えました。

それは、立体小顔、立体ボディになるというお釣りにつられたわけではなく、「やってみたい!出来る気がする!」という単純な期待だけで。

この時には、なぜ出来たのか、???だったのですが、

大阪に戻り、この動画をなん度も見返しているうちにコツが体に染み込んできて、やればやるほど立体小顔ボディになるお釣りに病みつきです。

さて、大事なこと。

バックベントは突然やらないでね。

どれだけお釣りが魅力的でも、突然やると怪我します。それはもう100%に近い割合で怪我をします。

じゃぁ、どうして1年前までガチガチだったコイケがバックベントできるようになったのか?

それは、全身筋膜リリースの「ボディクリーニング」で筋膜の癒着を調整し、

関節、特に股関節と肩関節をニュートラルな位置に戻す「プレボディ」で骨格からの運d方機能を取り戻し、

それでも深部に癒着している筋線維や腱の癒着を3D筋膜エステの手技でじっくり調整していたからです。

体の仕組みやルールに沿った体の歯車をしっかりと連動させ、柔軟性や筋力に頼らない状態にまで体を誘導することができると、

体のサビ取りや力抜きに後屈を利用することができる と一見すると矛盾しているかのような理論に聞こえますが、全くその通り。

「ボディクリーニング」で筋膜をリリースで力んでぼやけている体の感覚を取り戻す

一通り痛みや違和感を感じルことが出来たら、それは体の感覚が蘇ってきているということ。

体の感覚が育ち始めたら、「プレボディ」で関節を元に戻せます。

関節の感覚は、やっている本人の感覚とセッションする側の勘や見解で進めます。

関節がパズルのようにハマると、まるで繋がった歯車が回るように、体のいろいろな関節歯車が連動するようになり、ボディメイクが加速します。

そして、

歯車やルールを利用して、後屈(バックベント)をすることで体のサビ取りや力抜きができます。

そのお釣りが大変魅力的なので、毎日やらない理由がないのです。

そんな後屈までの道のりは遠くはありません。

まずはボディクリーニングです。

セッションに関する記事一覧

ボディクリーニング インストラクター養成講座

でもね、一番早いのは、自分がボディクリーニングする側になること。

体の仕組みを知れて、なんなら自分でボディクリーニングできちゃうし、それを人にやって差し上げられて、お商売ができる。

そんな講座を開催しています。講座を受けてハイおしまい。ではなく、

そのあとのフォローに関してもご希望に合わせてアレンジすることも可能ですが、詳細は下記記事から。

ボディクリーニング インストラクター養成講座の詳細はこちら

ボディクリーニングインストラクター養成講座日程

2019年

11月6日(水)10:00〜17:00大阪

11月21日(木)10:00〜17:00東京

12月5日(木)10:00〜17:00東京

12月8日(日)10:00〜17:00大阪

上記以外の講座開催の地域や日程はリクエストください。

講座の申し込み締め切りは3日前までです。

各お問合せは、お問合せから、

またzoom相談にもご対応いたしますのでその旨ご記入ください。

11月6日の講座は10月中にお申し込みの方には早割特典として、

ボディクリーニングの練習会動画をプレゼントします!

また、10/28 早朝6:00までに、お申込み&入金の方には、

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この要素を知っているの知らないのとでは、講座の理解度がずいぶん変化します。

これは!と思われたら、ぜひアクションくださいね。

 

 

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