バリカタ先輩、肘がつく

大阪は羽曳野市、京都市西京区の養生エステ、エステティックコイケの小池紀子です。

バリカタ先輩、いやパイセンと呼ばせて下さい！のパイセンが２回目の開脚セッションにお越しくださいました。

やる気満々のパイセン第一回目の前屈。もはや、前屈してる？のツッコミさえできないほどのバリカタです。

１回目のセッション翌日、パイセンからメッセージがきていました。

「あっちこっち全身が筋肉痛でヤバい」って。

おめでとうございます。パイセン！

今回のセッションはメモ同伴でお越しいただくほど真面目なパイセン。

めっちゃ真面目です。

真面目なパイセンの、「ついつい」癖を発見しました。

↑目線が床に向かう。それじゃあ背中の緊張緩和が進みにくいので、「床は地獄、見たらエエ事ない」ルールを徹底しました。

ついついの床目線、フーフーと目線を意識します。

パイセンは、背中の緊張が激しいので、１つのセクションを念入りに繰り返し、

晴れてセクションで床に肘がつくようになってきました。

開脚でも肘つくんじゃない？？

で、

わお。

肘つきそうなんじゃない？

１回目のセッションより遥かに前進！

１回目セッション後

２回目セッション後

まず、骨盤の前傾角度が全然変わりました。

膝の床ペタは今からの課題にして、パイセンかなりセルフ開脚頑張って下さいました。

私的な間隔ですが、セルフ開脚３回とセッション１回は同じくらいの変化が出ます。

なので、ある程度セルフ開脚を繰り返し、疑問や限界を感じ始めたらまた開脚セッションで感覚を研ぎ澄ますのが美構造開脚の正しい使い方だと思いますので、ぜひセッション＋セルフ開脚して見て下さい。

今回パイセンはセッション後にエステティックコイケのフェイシャルをお受けくださり、頭の先からつま先までのパーフェクトケアをされました。

エステティックコイケのお支払いは、現金またはカードで承ります。

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