アロマセラピストが、 『アロマ抜き』でバスソルトを開発したワケ

病後や生き辛さを抱えた人をケアする養生エステのエステティック コイケ(開発者サロン)ではトリートメントにアロマオイル(以後アロマ)を使います。

アロマは非常に一般的になりましたが実はとても慎重に扱うべきもので、飲んでいる薬、持病、体質、体調により使えないアロマ、控えた方が良いアロマなど、やみくもに使えない(禁忌と呼ばれる)決まりごとがあります。

なので、そのアロマが必ずしもあなたやあの人に適合するかどうかを、あなたの判断に頼る製品をアロマセラピストが開発するなんて無責任な事はしたくない…

どんな状態の人でも安心して使える無香料無着色で天然塩100%の素材重視がルピソム。

もし、香りが欲しい方は、ルピソムを入れた湯船にアロマ専門家のカウンセリング後にお求めになったアロマを2〜3滴入れてみたり、飲み頃が過ぎたハーブティーを入れてみたり、クレイ(泥)をまぜ入れてみたり、お酒を入れてみたりと、いつもと違うルピソムをお楽しみ頂ける事でしょう。