数字で見る生命力

数字で見る生命力

鼓動が臓器の振動運動で起こっているように、スピーカーに音が通ると揺れるように、風が吹けば葉が揺れるよう、耳の近くで大きな音がなると耳にビリっと刺激が来るように、動きがないように見える全てのものですら微細な振動運動によって存在しています。

全ての振動数(周波数)はヘルツで表され、振動数と周波数はどちらも英語ではfrequencyと表現され同じ意味です。

周波数とは生命力です。

医学博士Dr. Royal R. Rifeによると病気には独自の周波数(生命力)があり改善や予防に対応した周波数を発見しました。病気も何らかのウイルスや菌など生命力を持った物質が作用していますから、なるほどなのです。

人間の周波数(生命力)

健康な人間 62~78 MHz
風邪 58 MHz
インフルエンザ 57 MHz
真菌感染(ガンジタ) 55 MHz
癌 42 MHz
死へ向かう時 25 MHz
死 0 MHz

人間は58 MHz以下の周波数(生命力)になると病気になると言われています。つまり、出来る限り周波数=生命エネルギーを高め、たくさん酸素と水分を取ることは体と心の健康に必要な要素だということです。

精油の周波数(生命力)

食品であれば、生鮮食品は15MHz、ドライハーブで12~22MHz、最も高い周波数(生命力)を持つのはフレッシュハーブ22~27MHzなのに対して精油の周波数は52MHzから始まり、ローズオイルの周波数320 MHzにも及ぶのです。

ローズ 320 MHz
ヘリクリサム 188 MHz
ミルラ 105 MHz
カモミールジャーマン 105 MHz
メリッサ 102 MHz
サンダルウッド 96 MHz
ぺパーミント 78 MHz
バジル その他 52 MHz

コーヒーで周波数が下がる!?

とある実験で正常な周波数が66 MHzの26歳の青年が、カップ1杯のコーヒーを飲んだところ、3秒で健康ボーダーラインの58 MHzまで低下し正常な周波数に戻るまでに3日かかったそうです。

もう一人の正常値66 MHzの24歳の青年は、コーヒーを飲んで3秒で周波数52Hzに低下しましたがブレンドした精油を嗅いだところ、周波数は21秒で正常に戻ったそうです。

思考や感情も、周波数に関連しています。ネガティブな事を考えるだけで12 MHz 下がり、ポジティブな事を考えるだけで10 MHz上がるそうです。

周波数は自分で上げることもできますが、精油の周波数に力を借りる習慣を作るのも、心身の健康管理ですね。

 

 

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