香池が大切にしているツールたち
香池が大切にしている
使命は、個の中にある陰と陽を楽しめる自分になる
ビジョンは、やっぱり私は素敵だった!に気付き自分を心から愛し肯定し続ける。
それは、本当の自分に還り、全てをギフトとして抱きしめる自己肯定重ねる全セッションを通して軸にしていること。
その根底の全ては、一つの出来事、その経験をした一人の尊厳のため。
私の経験から持っている答えや考えを、まるであなたのそれのように上書きするのでなく、あなたの感情や感覚でしか生まれない言葉を紡ぐ事に意味を見出しています。
精油
誰かの答えでなく、私の本心の向かう方へ
感覚は人によって状況によって変化するものだから、一つの精油も、セッション中に感じる感覚が変化します。
精油について詳しくは別ページでご紹介していますが、その感覚の変化が起きているのは、間違いなくあなたなのです。
あなたの心理や感情を含めた感覚が変化を起こし、「誰のためでもなく、ただ、そこに咲いた花」のよう、周りや過去の経験から生まれてしまった概念の蓋をノックし、時にはこじ開け、あなたの本心が向かいたい方向へ誘導する精油は、香池のセッションで要となるツールなのです。
筋膜
誰かに動かしてもらうのではなく、自分が動く方へ
心と体は同じ状態であるとする香池では、体の緊張は心の緊張。体が固すぎるのは心が硬いから。体が緩すぎるのは心の芯が見いだせていないから。
筋膜は硬さ緩さのどちらもをあなたの中庸(ちょうど真ん中)に寄せていける不思議な力を持っています。その作用を体と心の両方に使うことで、
物理的に開かれた胸で、大きく呼吸し、脳や体に酸素を巡らせ、固まっていた心が開き始めると、思考に偏り言葉にならないあなたの琴線に触れ本心が動き始めるのです。
筋膜について詳しくは別ページでご紹介していますが、その変化を感じ取るのは、間違いなくあなたなのです。
手書き
誰かの何かを必死になって取り続けたものでは味わえない、本当の私の歴史
どれだけデジタル化が進もうが、あなたは生身の生き物であなたの経験値はあなたを生かす根源になっている。それを伝える言葉はアナログ、その書かれている文字はアナログ。
あとで文字をデジタル化するにしても、香池のセッションでは心の動きや体の変化を手書きで記していきます。
不思議なことに後々デジタル編集する際にノートを見返すと、その変化を起こしていた当時に戻る事が出来るのは、本心から手書きし、時には殴り書いていたその単語ですら抱きしめたくなるあなたのストーリーなのです。
集合写真で自分を一番最初に見つけるよう、自分のストーリーには一つ一つの経験とそれを書いていた経験が詰まっているから、どれだけ立ち止まり苦しもうが最後にはそのノートを抱きしめてしまうものです。
会話
言葉で伝える、言葉の真意と拡がりを知る
どれだけ体と心の状態をシェアできるか、香池では会話を重視しています。
最初から全てをシェアできなくても、精油や筋膜で感覚変化を感じた時に会話であなたのペースで、時にはあなたの思っているペースとは違うテンポであっても、それが自然な流れならそのテンポで歩み寄ります。
本心と言葉にギャップがあった過去を持ち、本心の琴線に触れた途端言葉が出なくなり、本心を伝えようとするほど「どもり」で自己嫌悪になった経験すらある、そこから本心とフィットする言葉を肚で探し、本当の意味で思い(本心)を伝える事ができた途端、自分の周りが自分の望んでいた環境になり、とても過ごしやすい日々を実感した経験は、後から振り返ればとても美しいサナギから蝶への変化そのもの。
言葉は書くより瞬間的なものだから、より本能的で本質的だから、喜怒哀楽の全ての側面をシェアしてこそ最終的には自分に還る喜びを大いにシェアしたい、これが香池が会話をツールにする理由です。
対面
手と手を取れなくても、表情に漏れ出る感情が知りたくて
どれだけオンラインが主流になろうと、やはり顔を合わせて紡ぐ会話は実際にお会しているかのような臨場感に包まれます。精油は後からお送りできますし、筋膜は画面越しであっても作用を確認することはできます。
会話の表情や手書きの文字から溢れ出る生命力(周波数)は画面越しであっても感じ取ることはできますが、声だけの情報ではなかなか見えずらいのは事実。
実際に来店される、またはビデオ通話でのセッションを香池では対面と呼び、それぞれの「今」から「過去」「未来」を見る目線の変化を知ること大切にしています。
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